武田、織田、上杉、徳川、北条、豊臣と、大大名たちの戦国を、まるですり抜けるように生きて、存在感を放ち続けたのが真田家。
なかでも大河ドラマ「真田丸」の主人公真田信繁(幸村)はジェットコースターのような人生でした。
関ヶ原の戦いで西軍につき、父とともに九度山に幽閉された苦悩の日々。
それがあったからこその大坂の陣での真田丸や最後の突撃など、歴史に残る大輪を咲かしたのです。
ニートだっていいじゃない!
夢と牙を磨き続けていれば!
そんな真田信繁が九度山時代に言いそうな名言
コンテンツ
「365連休中」
仕事がないんじゃない!仕官先がないんじゃない!休んでいるだけ。
365日求職中よりは、連休中と言い張ったほうが、なんか、なんか、イイよね(^o^)」グッ
苦難の再就職
浪人生活はつらいよ
ニートやめた!戦いの場・大坂の陣へ
「やる気出た!高野山(九度山)では肉食べられなかったし」
なお、「365連休中」の元ネタはツイッターでよく使われるフレーズです。
ツイッターの検索で遡ると、これが最古かとは(アカウント消していたりもあるだろうし)確認できませんが、一番古いところにあったのが
絶賛365連休中。