さきたま古墳群の将軍山古墳から出土した剣の柄に月とウサギが発見!

だそうです。

2018年12月から2月までさきたま史跡の博物館で特別展示中とのこと。

サイトにある写真を見てもどんな絵柄なのかはわかりません。X線でようやく判明したそうです。

行った人だけのお楽しみということでしょうかね。

以下は同博物館のホームページのキャプチャーです。

埼玉県のプレスリリースに加筆

ウサギと言えば徳川家光が描いたゆるふわなうさぎの絵が東京都府中市美術館で初めて展示されるそうです。会期は来年3月から。

関連記事

  1. 2期!「国宝 東京国立博物館のすべて」2期目で見たすべての国宝の感想戦

  2. 展覧会「発見された日本の風景 美しかりし明治への旅」

  3. 国宝展後期突入!「国宝 東京国立博物館のすべて」3期目で見たすべての国宝の感想戦

  4. 大倉集古館 明治維新で官軍の兵站担当としてのし上がった政商大倉喜八郎のコレクション 「合縁奇縁」展

  5. 国宝普賢菩薩像を見てきましたトーハクで

  6. 東京国立博物館150年記念の「未来の国宝」 見返り美人や上村松園「焔」は話題も 超絶技巧過ぎて伝わらない8月の未来の国宝

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。