建永2年4月5日(1207年5月3日)日記「玉葉」の九条兼実(59歳)が死去

建永2年4月5日(1207年5月3日)公卿の九条(藤原)兼実が59歳で死去。摂家九条家の始祖。日記「玉葉」の最古写本は宮内庁蔵。

  • コメント: 0

関連記事

  1. 慶応4年3月28日(1868年)「神仏判然令」で神仏混淆を禁止 廃仏毀釈運動が起きる

  2. 推古元年1月15日(593年2月21日)法興寺(飛鳥寺)の塔の心礎に仏舎利を納める

  3. 明治2年3月12日(1869年) 明治天皇が天皇として初めて伊勢神宮を参拝

  4. 承徳3年1月24日(1099年) 近畿地方の大地震で奈良の興福寺西金堂損壊

  5. 寛永18年2月7日(1641年) 江戸幕府が初の武家系図集「寛永諸家家系図伝」の編纂命じる

  6. 元和2年4月17日(1616年6月1日)徳川家康、75歳で死去

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。