国立劇場の新春歌舞伎遠山の金さん感想文

国立劇場の新春歌舞伎公演「通し狂言 遠山桜天保日記」(いわゆる遠山の金さん)を鑑賞しました。
体調不良でベテランから中堅、子役までまんべんなく(?)欠場のなか、重要な役を代役した市村萬次郎さんは違和感なく演じていてスゴいと見終わった後に感服。
全体で特に印象に残ったのは、堕天僧(笑)の天学(坂東彦三郎さん)と、内に秘めた妖艶が滲み出ていたおえん(尾上右近さん)でした。
ロビーでは獅子舞も出ていて、楽しかったです。獅子舞を見たのも3年ぶりくらいなので、お札をパクパクするのを見て、そういえば、そういうアクションするんだったけなぁと。3年も経つと色々忘れてしまうので、こうした伝統は早く復活させないと、一度途絶えたら復活させるのは難しいと実感。

関連記事

  1. 北宋書画における審美基準の変革を米芾を中心にまとめ 北宋書画精華の予習用メモ

  2. 明治41年(1908年)3月22日 出歯亀の語源 池田亀太郎(35歳)が東京大久保で銭湯帰りの女性を殺害

  3. 重要文化財「蓮池水禽図軸」伝顧徳謙筆 南宋時代・13世紀 東京国立博物館蔵 「中国の絵画 水中の楽園」で

  4. 国宝手鑑「見努世友」と古筆の世界 出光美術館

  5. 年3回だけ開室の東京国立博物館の黒田記念館特別室

  6. 慶応4年(1868年)4月11日 江戸城無血開城

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。