建永2年4月5日(1207年5月3日)日記「玉葉」の九条兼実(59歳)が死去

建永2年4月5日(1207年5月3日)公卿の九条(藤原)兼実が59歳で死去。摂家九条家の始祖。日記「玉葉」の最古写本は宮内庁蔵。

  • コメント: 0

関連記事

  1. 元和2年4月17日(1616年6月1日)徳川家康、75歳で死去

  2. 天正12年3月6日(1584年) 織田信長の息子信雄、家老3人を斬殺 小牧長久手の戦いへ

  3. 慶長20年1月5日(1615年2月2日)キリシタン大名高山右近、国外追放先のフィリピンで死す。64歳

  4. 昭和33年(1958年)2月26日 日本画家・横山大観が89歳で亡くなる

  5. 元久2年3月26日(1205年) 藤原定家ら「新古今和歌集」を撰進

  6. 1月1日「和漢朗詠集」を撰じた藤原公任死す

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。