韓国駆逐艦艦長が40代前半の指揮官なりたての跳ね返りの将校だった可能性

2019年1月5日のネットニュース番組アベマよるバズで、レーダー照射問題で、海上自衛隊OBで金沢工業大学教授の伊藤氏が興味深い情報をいくつか話していました。

特に興味深かったのは韓国海軍の駆逐艦の艦長が40代の前半であると言うことです。それについて伊藤教授は、根源的ながら、なかなか表に出しにくい40代前半の若い将校には跳ね返りが結構いると言うことです。伊藤教授は「皆さんの会社でもいるでしょう。40代前半で不安はあるけれども、管理職ポストにおかざるを得ないと言う人材が」と指摘していました。なるほどと思いました。

これは真相かもしれませんね。

  • コメント: 0

関連記事

  1. クオモニューヨーク知事は無能だった

  2. たしかになんか違う変な韓国の石塔と日本のエディオン城

  3. 天長2年3月30日(825年) 摂津国江南四郊を和泉国に属させる

  4. ハノイ会談は第二次朝鮮戦争の開戦につながる歴史的な会談として将来記憶されるか

  5. ぐぐるな危険!発禁となった殺人遺体の写真集が国会図書館でインターネット公開

  6. 週刊新潮の片山杜秀コラムが面白い

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。