京都・智積院の名宝展(サントリー美術館)で、予想外に魅入ったのが
国宝「金剛経」張即之筆 南宋時代 宝祐元年(1253)
明朝体に定まる前の、読みやすくて、それでいて柔らかい。当たり前だけど和様化でない、漢字のスタイルを維持しつつ柔らかいというのが良かったです。写真はポストカード。
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京都・智積院の名宝展(サントリー美術館)で、予想外に魅入ったのが
国宝「金剛経」張即之筆 南宋時代 宝祐元年(1253)
明朝体に定まる前の、読みやすくて、それでいて柔らかい。当たり前だけど和様化でない、漢字のスタイルを維持しつつ柔らかいというのが良かったです。写真はポストカード。
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