安永10年(1781年)1月7日 奇想の画家、曽我蕭白が逝去

曽我蕭白筆 鉄拐図 東京国立博物館蔵 Colbaseより

安永10年1月7日(1781年1月30日)画家、曽我蕭白しょうはく(1730~80)が逝去。52歳。強烈な表現性を持ち、辻惟雄『奇想の系譜』で「奇想の画家」のひとりとして紹介されて、近年人気急上昇中。
「寒山拾得図」(興聖寺蔵、重要文化財)、紙本著色群仙図(九州国立博物館蔵、重要文化財)などが代表作。アメリカのボストン美術館に大量の作品が所蔵されている。


重要文化財 紙本著色群仙図 曽我蕭白筆/三十五歳の款記がある/六曲屏風 九州国立博物館蔵 (画像はColBaseより)

関連記事

  1. 国宝「仏涅槃図」が生まれた1086年は日本中が「アンインストール」された年だった ── 高野山(金剛峯寺)の国宝仏涅槃図と時代の大転換

  2. 【書評】輝ける、そして迷惑な老人列伝『くそじじいとくそばばあの日本史』(大塚ひかり著)

  3. 養和2年(1182年)3月15日 源頼朝が北条政子の安産祈願のために若宮大路を造らせる

  4. 飛鳥大仏は「日本最古」なのに国宝になれない!?推古17年(609年)4月8日 飛鳥時代の仏師・鞍作鳥が丈六釈迦像(飛鳥大仏)を完成

  5. 永禄12年(1569年)1月10日 織田信長、上洛

  6. NHK大河ドラマ特別展 「どうする家康」 三井記念美術館で買ったポストカード

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。