国宝普賢菩薩像を見てきましたトーハクで

国宝　普賢菩薩像（平安時代）が東京国立博物館本館の国宝室で飾られるようになっていました。美しい。5月7日まで。その後も国宝展示が続きます。

 

 

  • コメント: 0

関連記事

  1. 天喜元年3月4日（1053年）　藤原頼通、10円玉でおなじみの平等院阿弥陀堂（近世以降「平等院鳳凰堂」と呼ばれる）を供養

  2. 展覧会「発見された日本の風景　美しかりし明治への旅」

  3. 「国宝　東京国立博物館のすべて」に展示されているすべての国宝について感想【その１】

  4. 昭和33年（1958年）2月26日　日本画家・横山大観が89歳で亡くなる

  5. ワールド・クラスルーム展で購入したポストカード

  6. 【書評】輝ける、そして迷惑な老人列伝『くそじじいとくそばばあの日本史』（大塚ひかり著）

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。