正慶2年1月26日(1333年)信濃国の大法寺の三重塔(国宝)建立

正慶2年1月26日(1333年2月11日)信濃国の大法寺の三重塔(国宝)建立。
現住所は長野県小県郡青木村。写真は文化庁HP(文化財等指定データベース)から。

  • コメント: 0

関連記事

  1. 宝亀10年2月8日(779年) 淡海三船、鑑真の伝記『唐大和上東征伝』を撰す

  2. 慶長20年1月5日(1615年2月2日)キリシタン大名高山右近、国外追放先のフィリピンで死す。64歳

  3. 天武10年3月17日(681年) 天武天皇が皇子や臣下らに帝紀・上古の諸事を記定(のちの「日本書紀」)させる

  4. 文治4年1月29日(1188年)興福寺金堂、南円堂を再建 康慶の不空羂索観音坐像が南円堂の本尊に

  5. 承和元年1月8日(834年2月19日) 空海が初めて「後七日御修法」を宮中で実施

  6. 円山応挙の国宝「雪松図屏風」(三井記念美術館)感想

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。