建久9年1月17日(1198年2月24日)後鳥羽上皇が院政を始める

建久9年1月17日(1198年2月24日)後鳥羽上皇が院政を始める。
2年後、建仁元年(1201年)、後鳥羽上皇の熊野御幸に随行した藤原定家(新古今集選者の一人)の旅行記の原本「熊野御幸記」(三井記念美術館)が国宝。

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