建永2年4月5日(1207年5月3日)日記「玉葉」の九条兼実(59歳)が死去

建永2年4月5日(1207年5月3日)公卿の九条(藤原)兼実が59歳で死去。摂家九条家の始祖。日記「玉葉」の最古写本は宮内庁蔵。

  • コメント: 0

関連記事

  1. 寛永14年3月10日(1637年) 家康の側近本多正純、秋田にて73歳で死去

  2. 慶応4年3月28日(1868年)「神仏判然令」で神仏混淆を禁止 廃仏毀釈運動が起きる

  3. 昭和12年(1937年)2月11日 文化勲章令を公布

  4. 天平13年2月14日(741年3月5日) 諸国に国分寺・国分尼寺を建立させる命令(詔)

  5. 承久3年3月11日(1221年)蹴鞠飛鳥井流の祖・飛鳥井雅経が52歳で死去

  6. 建保7年1月27日(1219年)源実朝、公暁に暗殺

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。