キジも鳴かずば撃たれまい 日本学術会議

日本学術会議の問題では、色々な議論があるが、会員200人に対して、常勤職員がなんと五十人もいるということが明らかに。

職員の人件費が3億円。

野党側にとっては、格好のガースー批判のネタである一方で、政権側にとっても、ハンコを始めとする既得権益との戦いに格好のネタだ。

世論がどっちを問題視するか。

なかなか興味深い問題だ。

関連記事

  1. 連想ポストカード私設美術展「さよなら初代国立劇場からの」

  2. 京都の仁和寺で特別内拝が5月15日から

  3. 国民必見!宮内庁所蔵の狩野永徳や北斎から国宝の雪舟、尾形光琳まで!東博特別展「美を紡ぐ 日本美術の名品」

  4. 板谷波山の国宝青磁の写し。実物以上に気に満ちていて感動

  5. ブルジョア趣味で広める共産主義

  6. たしかになんか違う変な韓国の石塔と日本のエディオン城

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。