和銅5年1月28日(712年)太安麻侶が古事記を撰上

和銅5年1月28日(712年3月9日) 太安麻侶が古事記を撰上する。(古事記序文)
古事記の現存最古の写本は室町時代で名古屋の大須観音(真福寺宝生院)が所蔵し、国宝。

関連記事

  1. 大化5年3月25日(649年) 蘇我石川麻呂が誣告による謀反の疑いをかけられて山田寺で自殺

  2. 承和2年3月21日(835年) 空海、62歳で没す

  3. 都会の真ん中で仏教美術に触れる!「SHIBUYAで仏教美術」展(松濤美術館)に行ってきた

  4. 正慶2年1月26日(1333年)信濃国の大法寺の三重塔(国宝)建立

  5. 建久9年1月17日(1198年2月24日)後鳥羽上皇が院政を始める

  6. 元亀4年4月4日(1573年5月5日) 織田信長が二条城で将軍足利義昭を取り囲む

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。