「好き」と「嫌い」以外の部分の方が多い

わたしたちは「好き」と「嫌い」の世界で生きている。

SNSの時代、情報に対する姿勢はますます好きか嫌いで選別される。根拠はわからないが、喫茶店で知り合った男性から「江戸時代の庶民が一生に知る情報は、ヤフーニュース5日分」ということを聞いた。

昭和と比べても現代(平成末)が桁違いの情報に晒されていることは、おそらく間違いないだろう。

これだけ日々、情報を浴びていれば、一つひとつの情報を選別する基準は、好きか嫌いかにならざるをえない。人間の脳は、半導体の進化には到底追いつけないから、スマートニュースでニュースをザッピングしているわたしのような庶民には許されよう。

しかし、ニュースを生み出す人たちが、こんな単純な「全か無か」(オールオアナッシング)思考に基づき、論文やニュースを書かれては困る。なにしろ読む方は「全か無か」で読んでいるからだ。

下の引用の記事(井上輝一氏)、驚きのニュースだ。

わたしたちは時々、空気が「酸素」と「二酸化炭素」だけでなく、ほとんどが「窒素」で構成されていることを思い出す必要がある。

  • コメント: 0

関連記事

  1. アジサイがあんまり好きではなかった

  2. ハノイ会談は第二次朝鮮戦争の開戦につながる歴史的な会談として将来記憶されるか

  3. 情報を軽んじて軽んじて山本五十六を死なせた帝国日本海軍の「海軍甲事件」「海軍乙事件」

  4. 週刊新潮の片山杜秀コラムが面白い

  5. 韓国からアメリカ陸上部隊全撤収の可能性

  6. 京都の仁和寺で特別内拝が5月15日から

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。