国宝 長谷川等伯「松林図屏風」東京国立博物館

東京国立博物館のお正月恒例の長谷川等伯の国宝「松林図屏風」を見に行きました。
冬のシーンと静まりかえった松林が描かれています。見ていると、寒い風が松の枝を揺らす、わずかな音が聞こえてくる錯覚に陥ります。これほど、絵の世界へ没入できる作品ってなかなか無いですよね。

松林図屏風のイメージ画


松林図は東博が戦後初めて購入したコレクションの一つです。
展示は1月2日から1月15日までです。いつもの国宝室ではなく、対角線上に反対の屏風展示室でしたが、正直、国宝室のガラスは継ぎ目が多すぎるので、できたら、来年もこっちでやってほしいです。

ミュージアムショップで今回買ったポストカード(110円)


国宝「古今和歌集 元永本」もこの2週間のみです。

関連記事

  1. 尾形光琳「燕子花図屏風」の予習に知っておきたい伊勢物語 根津美術館「伊勢物語展―美術が映す王朝の恋とうた―」

  2. 元禄14年3月14日(1701年) 江戸城中で高家吉良上野介を斬りつけた赤穂藩主浅野内匠頭に切腹を命じる

  3. 国宝「熊野御幸記」は800年前のデスマーチの「旅ログ」だった 藤原定家の中間管理職の叫びを聞け!

  4. 国宝2件 泉屋博古館東京の「安宅コレクションの名品選101」に行きました。

  5. 2期!「国宝 東京国立博物館のすべて」2期目で見たすべての国宝の感想戦

  6. 【国宝】尾形光琳「燕子花図屏風」根津美術館

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。