国宝 長谷川等伯「松林図屏風」東京国立博物館

東京国立博物館のお正月恒例の長谷川等伯の国宝「松林図屏風」を見に行きました。
冬のシーンと静まりかえった松林が描かれています。見ていると、寒い風が松の枝を揺らす、わずかな音が聞こえてくる錯覚に陥ります。これほど、絵の世界へ没入できる作品ってなかなか無いですよね。

松林図屏風のイメージ画

松林図は東博が戦後初めて購入したコレクションの一つです。
展示は1月2日から1月15日までです。いつもの国宝室ではなく、対角線上に反対の屏風展示室でしたが、正直、国宝室のガラスは継ぎ目が多すぎるので、できたら、来年もこっちでやってほしいです。

ミュージアムショップで今回買ったポストカード(110円)

国宝「古今和歌集 元永本」もこの2週間のみです。

関連記事

  1. 東北へのまなざし 1930-1945 東京ステーションギャラリー 感想戦

  2. 国立劇場の新春歌舞伎遠山の金さん感想文

  3. ケマンとは?仏に捧げる永遠に枯れない花束!国宝 牛皮華鬘(けまん) 東寺旧蔵 奈良国立博物館蔵

  4. 涙なしには見られない牧谿の国宝「観音猿鶴図」深堀り 京博「宋元仏画展」追加感想

  5. 昭和18年(1943年)3月19日 洋画家の藤島武二が77歳で亡くなる

  6. 150万人超え!トーハク史上最多動員の「モナ・リザ展」の観覧料がスゴい

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。