寛徳2年1月16日(1045年2月5日)後朱雀天皇が後冷泉天皇へ譲位

寛徳2年1月16日(1045年2月5日)後朱雀天皇が後冷泉天皇へ譲位。(扶桑略記)
前年に書いた後朱雀天皇宸翰御消息(護国品中云々)、京都・陽明文庫蔵が重要文化財。
トップ画像は、譲位する後朱雀天皇のイメージイラスト。

  • コメント: 0

関連記事

  1. 「国宝 東京国立博物館のすべて」に展示されているすべての国宝について感想【その1】

  2. 延暦21年4月15日(802年5月19日)蝦夷の首領アテルイとモレが投降

  3. 建保7年2月10日(1219年) 年次判明最古の讃岐神谷神社本殿(国宝)の造営開始

  4. 応徳3年4月7日(1086年5月22日) 高野山金剛峯寺の国宝「仏涅槃図」が完成

  5. 承平5年2月16日(935年)紀貫之が任期を終え土佐国から帰京

  6. 養和2年3月15日(1182年) 源頼朝が北条政子の安産祈願のために若宮大路を造らせる

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。