文楽「女殺油地獄」(国立劇場)感想イラスト

国立劇場の文楽「女殺油地獄」を見に行きました。歴史の教科書で近松門左衛門の代表作として、このタイトルを見てずっと気になっていた演目。タイトルのまんまでした^^; 凄かった…

与兵衛「南無阿弥陀仏」←じゃないでしょ!(#・∀・)ヤメロヨ

お吉「今死んでは年端も行かぬ3人の子らが流浪する。それが可愛い 死にともない」

(;_;)

関連記事

  1. 国宝手鑑「見努世友」と古筆の世界 出光美術館

  2. 「古美術逍遙~東洋へのまなざし」(泉屋博古館東京)感想

  3. マティスの「赤」展(ポストカード美術展)

  4. 重要文化財「蓮池水禽図軸」伝顧徳謙筆 南宋時代・13世紀 東京国立博物館蔵 「中国の絵画 水中の楽園」で

  5. 正安2年3月18日(1300年) 浅草寺(東京・浅草)が再建される

  6. 年3回だけ開室の東京国立博物館の黒田記念館特別室

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。