養老3年(719年)2月3日 衣服を右前にするよう定める

養老3年2月3日(719年2月26日) 百姓(ひゃくせい≒国民すべて)の衣服を右襟(いわゆる右前、自分から見て右の襟が手前に来る)として識事の主典以上に笏を持たせることを義務付ける(続日本紀)。
中国の唐ではそういうファッションマナーになっていたのでしょう。
写真は、「左前」だった古墳時代の服「埴輪 盛装女子」(重文、トーハク)。

関連記事

  1. 瀧山寺 運慶作の仏像に納められた源頼朝の毛と歯【愛知・岡崎】

  2. 第77回正倉院展が世界と宇宙につながっていた件

  3. 【文化財ニュースまとめ】エミとサキの気になる新指定・重要文化財トーク 2025秋編

  4. 宝亀10年(779年)2月8日 淡海三船、鑑真の伝記『唐大和上東征伝』を撰す

  5. 弘仁14年3月1日(823年) 加賀国の誕生

  6. 寛徳2年(1045年)1月16日 後朱雀天皇が後冷泉天皇へ譲位  死のわずか2日前の禅譲は摂関政治の頂点か終わりの始まりか

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。