文楽「女殺油地獄」(国立劇場)感想イラスト

国立劇場の文楽「女殺油地獄」を見に行きました。歴史の教科書で近松門左衛門の代表作として、このタイトルを見てずっと気になっていた演目。タイトルのまんまでした^^; 凄かった…

与兵衛「南無阿弥陀仏」←じゃないでしょ!(#・∀・)ヤメロヨ

お吉「今死んでは年端も行かぬ3人の子らが流浪する。それが可愛い 死にともない」

(;_;)

関連記事

  1. 円山応挙の国宝「雪松図屏風」(三井記念美術館)感想

  2. 重要文化財「蓮池水禽図軸」伝顧徳謙筆 南宋時代・13世紀 東京国立博物館蔵 「中国の絵画 水中の楽園」で

  3. 文久元年3月5日(1861年) 浮世絵師歌川国芳が65歳で死去

  4. 元禄17年2月19日(1704年)初代市川団十郎(45歳)が楽屋で刺殺

  5. 昭和18年(1943年)3月19日 洋画家の藤島武二が77歳で亡くなる

  6. 大蒔絵展(三井記念美術館)の国宝7件すべてを見た感想

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。