令和とともに始まった週刊新潮の片山杜秀さんの巻頭コラム「カキュウトウセン」(変換されない)は今週号(6月6日号)で5回目。
今のところ、すごく面白い。
今週号は、本人の学生時代の生徒会の書記の話からで、面白い。
頭良さそうなので、開成かなと想像して、もちろん「帝一の國」で脳内変換した。
片山杜秀さんのイメージは森園会長笑
あと、スターリンが人間性に問題がありとレーニンは考えていたので、閑職であるだろう書記にしたら、とんでもない権力を握ったという話を思い出した。
それは事実なのだろうか?
書いてある本を見つけたい。
今週号は、松下政経塾の「成れの果て」を取材したジャーナリスト出井康博さんの記事も面白く読んだ。松下政経塾、あったなぁそんなの、という読み方ですが。
週刊文春は飯島勲さんのコラム
文春は相変わらず飯島勲さんのコラムは楽しい。
トランプがアンチオバマであることは自明ながら、泊まるホテルまで変えるとは!
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