正安2年3月18日(1300年) 浅草寺(東京・浅草)が再建される

正安2年3月18日(1300年4月8日) 浅草寺せんそうじ(東京・浅草)が再建される。(武蔵国浅草寺縁起)
華麗な料紙を使い、見返しに金銀泥で美しい経意図が描かれた平安時代の装飾経「法華経(開結共)」(浅草寺経)が国宝で、2021年~22年の東博・京博での「天台展」で展示された。

  • コメント: 0

関連記事

  1. 国宝手鑑「見努世友」と古筆の世界 出光美術館

  2. 展覧会「発見された日本の風景 美しかりし明治への旅」

  3. 150万人超え!トーハク史上最多動員の「モナ・リザ展」の観覧料がスゴい

  4. 茶の湯展(京都国立博物館)で見た国宝18点すべての感想

  5. 国民必見!宮内庁所蔵の狩野永徳や北斎から国宝の雪舟、尾形光琳まで!東博特別展「美を紡ぐ 日本美術の名品」

  6. 東福寺展(トーハク)に行ってきました

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。