本・雑誌・テレビ
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みんな(選挙権あり)喜んで王墓造りに励んだ?『王墓の謎』と選挙ボランティア
5月に出た河野一隆『王墓の謎』(講談社現代新書)がめちゃくちゃ面白いのです。あまりに面白くて人に力説したら「どんだけ墓…
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永久保存決定!「甦る仏像ー奈良と新納忠之介」『ひととき』2月号
1月20日に発売の『ひととき』2月号の特集「甦る仏像ー奈良と新納忠之介」。岡倉天心のすすめで修理の道に入り、修理工房「美…
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「世界サブカルチャー史 欲望の系譜 アメリカ理想の50s」 NHK BSプレ…
新番組「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」がNHK BSプレミアムで5月7日から始まりました。全何回かはわかりませんが、1…
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ぶら美で復習、空也上人と六波羅蜜寺 運慶の仏像は31体しか現存しない
4月5日放送のぶら美の録画を見ていたら、空也上人展の特集で、運慶の仏像は31体しか現存していないとのこと。空也上人像は、…
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京都・清水寺本堂の禁断の内陣にカメラが入った!両手をかかげる千手観音像
BS朝日で4月27日に放送された「京都ぶらり歴史探訪」で、僧侶ですらなかなか入れない清水寺の聖域、本堂(国宝)の内陣にカメ…
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【書評】邪馬台国と卑弥呼と三角縁神獣鏡の関係が「ととのった」岩本崇『三角縁神…
これはすごい本である。2021年の初読書ですご本を引き当てた。しかも電子書籍で。価格は5500円。だが、角川書店の電…
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【書評】輝ける、そして迷惑な老人列伝『くそじじいとくそばばあの日本史』(大塚…
大塚ひかり『くそじじいとくそばばあの日本史』(ポプラ新書)を読了。大塚ひかりさんは、『エロスでよみとく万葉集』など、…
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【書評】禁断の文学読書法『(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの…
大変に長い上に()で始まる斬新なタイトル。三宅香帆著『(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白…
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【書評】『書きたい人のためのミステリ入門』小説新潮の元編集長が客観視する創作…
「小説新潮」の編集長などを務めた新潮社の名編集者の新井久幸さんの『書きたい人のためのミステリ入門』(新潮新書)を読了…
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【書評】『VUCA時代のグローバル戦略』 それでも地球化(グローバル化)は進…
今年ほど世界のことを考えた年はない。パンカジュ・ゲマワット著『VUCA時代のグローバル戦略』( 琴坂将広監訳 / 月谷真紀訳…
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