建久4年4月10日(1193年5月12日) 鎌倉幕府の奏請により備前と播磨を東大寺と東寺の造営料国に

建久4年4月10日(1193年5月12日) 鎌倉幕府の奏請により、朝廷が備前と播磨を東大寺と東寺の造営料国とすることを決め、僧侶の重源・文覚に担当させる(玉葉)。

関連記事

  1. 昭和33年(1958年)2月26日 日本画家・横山大観が89歳で亡くなる

  2. 鎌倉時代の「邪教狩り」革命的な新仏教浄土宗の場合

  3. 明治41年(1908年)3月23日 平塚らいちょうが森田草平と栃木県塩原の尾花峠で心中未遂。

  4. 元徳4年・元弘2年3月7日(1332年) 鎌倉幕府、後醍醐天皇を隠岐国に流す

  5. 承徳3年1月24日(1099年) 近畿地方の大地震で奈良の興福寺西金堂損壊

  6. 天正12年3月6日(1584年) 織田信長の息子信雄、家老3人を斬殺 小牧長久手の戦いへ

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。