日本史で1月2日に火事が多すぎる件

1月2日、火事多すぎな件。
元日までの緊張が解けちゃうの?
天暦3年(949.2.4) 延暦寺中堂火災
丞暦2年(1078.2.16) 石山寺焼亡
文永7年(1270.1.24) 厳島神社、出雲大社焼失
文安3年(1446.1.28) 東大寺戒壇院火事
寛文5年(1665.2.16) 大坂城天守閣、焼失(原因は落雷)

  • コメント: 0

関連記事

  1. 昭和6年(1931年)2月13日 洋画家小出楢重、45歳で死去

  2. 明治41年(1908年)3月23日 平塚らいちょうが森田草平と栃木県塩原の尾花峠で心中未遂。

  3. 天武10年3月17日(681年) 天武天皇が皇子や臣下らに帝紀・上古の諸事を記定(のちの「日本書紀」)させる

  4. 貞観6年1月14日(864年2月24日)慈覚大師円仁71歳で亡くなる

  5. 昭和9年3月16日 内務省が瀬戸内海・雲仙・霧島を最初の国立公園に指定。

  6. 昭和54年(1979)1月20日、古事記の「筆録」した太安万侶の墓誌が奈良県で出土

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。