和銅5年1月28日(712年)太安麻侶が古事記を撰上

和銅5年1月28日(712年3月9日) 太安麻侶が古事記を撰上する。(古事記序文)
古事記の現存最古の写本は室町時代で名古屋の大須観音(真福寺宝生院)が所蔵し、国宝。

関連記事

  1. 天正12年3月6日(1584年) 織田信長の息子信雄、家老3人を斬殺 小牧長久手の戦いへ

  2. 嘉元3年4月6日(1305年4月30日)鎌倉大地震

  3. 永正9年閏4月2日(1512年5月17日) 駿河の今川氏親の軍勢が遠江の斯波義達と戦う

  4. 永久保存決定!「甦る仏像ー奈良と新納忠之介」『ひととき』2月号

  5. 貞観6年1月14日(864年2月24日)慈覚大師円仁71歳で亡くなる

  6. 国宝「渓陰小築図」(京都・金地院)は新オフィス開設祝いの胡蝶蘭?

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。