慶長15年1月9日(1610年2月2日)徳川家康が名古屋城の普請を命じる

慶長15年1月9日(1610年2月2日)徳川家康が諸大名に名古屋城の本格普請を命じる。
名古屋城跡は国特別史跡、米軍の空襲被害を免れた隅櫓や、狩野貞信(かのうさだのぶ)や狩野探幽(たんゆう)を含む本丸御殿障壁画は重要文化財。

関連記事

  1. 寛仁3年4月13日(1019年5月20日) 女真族「刀伊」(とい)が肥前国松浦郡に襲来

  2. 元久2年3月26日(1205年) 藤原定家ら「新古今和歌集」を撰進

  3. 日本史で1月2日に火事が多すぎる件

  4. 明治10年(1877)4月16日 クラーク博士が札幌を去る

  5. 慶長12年2月20日(1607年) 出雲の阿国が歌舞伎踊りを上演

  6. 建長7年2月21日(1255年) 北条時頼が建長寺の梵鐘(国宝)を鋳造する

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。