ワードプレスで会話調のふきだしをCSSでつくる

キャラクターに話させるとぐんと親近感がわきますよね。

どうやってやるのかな。

プラグインもあるけど、CSSとHtmlでもできるようです。

コンテンツ

手っ取り早く結論

上のコードを
外観→TCDテーマオプション→基本の下の方にある「追加CSS」に貼り付けます。

そして、記事部分で使うときは、まず使いたい顔アイコンのイラストを正方形で整形して、メディアにアップ。そのURLをメモして下のコードのようにします。

実際の画像は下のようになります。

ワードプレス難しいー!

そのあとで、さらに左右に画像をつけて、会話ができるCSSを開発したブログがありました。
顔アイコンも大きいし、いいかも!ありがとうございました。

上の形に至るまでのいろいろな試行錯誤

まずは顔イラストのないふきだしのだけ

ここらへんで勉強して、外観→カスタマイズ→CSS追加していきました。

会話風のやりかたはこちら(おすすめ)

ふきだしの背景色をHTMLでカエルことがしたくなりました。(キャラによってかえるとか)

好きな色を選ぶのは


グーグルで色コードで検索すると、ジェネレーターがでてきて、自由に選べます。それをCSSの色のコードと張り替えればOK


横幅を文字数に合わせて大きくなりすぎないようにする。


いろいろやりましたが、シンプルな「さるわか」のコードにしました。

ひんぱんに使えるように


こちらを学んで、だんだんと移行していこうとおもっています。

前にスクリプトをコピペというのがわからなかったけど、こちらでわかりました。
外観 テーマの編集 右サイドバーからfooter-phpというのをクリックして、その最後のほうにあります。

bodyの閉じタグ(/body)直上に設置する場合はfooter.phpを、bodyの開始タグ直下に設置する場合はheader.phpをそれぞれ編集して下さい。

追加CSSにコードをいれて、記事はテキストでテンプレをつくる

http://design-plus1.com/tcd-w/2016/08/speech-bubble.html

自分の理解力のなさにオコです(´;ω;`)

目次も作れるように予習

目次もつくります。自動でなく、長くなったものだけ


こちらを参考にしました。

さて、つぎは会話プラグインを使ってみます。

つづく

関連記事

  1. 6年使ったWimax2を解約して楽天モバイルのテザリングにかける

  2. PNGやJPEGファイルをオンラインで無料で圧縮する Medibangpaintやinkscape使いブロガーは必須

  3. ワードプレステーマ「Gensen」にしました

  4. 旅の手帖2018年3月号の特集は「むかし町を旅する」

  5. Youtubeチャンネルはじめました、ツイッターも。古典を朗読しています

  6. googleに検索されるにはサーチコンソールでサイトマップを送らないといけない

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。