葵の御紋が岡崎城で二条城で相次ぎ「発見」

三つ葉葵の御紋と言えば徳川家のシンボル。

徳川家康が生まれた愛知県岡崎市の岡崎城では、葵の御紋の金箔瓦が出土しました。

家康がいた戦国時代ではなく江戸時代になって譜代大名本多氏が入った17世紀前半だそうです。

つまり、家康の死後に、家康を神格化する東照宮の神社、もしくは3代将軍徳川家光の宿舎のために使われたようです。

そして京都の二条城でも、これは徳川家康が作ったのですが、そこにある国宝の二の丸御殿のの壁から葵のの御紋の痕が見つかりました。

二条城ではもともと室内の建具に、葵の御紋を隠すように、天皇家の菊の御紋をかぶせていることが知られています。

同じように建物の表面にも葵の御紋がどーんと大きくおそらく金色で貼られていたのですが、明治時代以降になって天皇の離宮となったため外されたようですね。

関連記事

  1. 論語、富本銭、五百羅漢図 3件が新たに国宝に!国宝版早慶戦が始まるかも?!

  2. 【オリジナル曲舞台裏】「猿投窯の歌」エミ&サキトーク

  3. おならの絵巻 重文「福富草紙」(室町時代、春浦院蔵)

  4. ぶら美で復習、空也上人と六波羅蜜寺 運慶の仏像は31体しか現存しない

  5. なぜ高齢化率No1の日本がNo2のイタリアに比べてコロナによる死者数が桁違いに少ないのかの「5大諸説」

  6. 国立の美術館・博物館が「閉館」する?いちばん危ないのは「近代美術館」かもしれない

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。