建保7年2月10日(1219年) 年次判明最古の讃岐神谷神社本殿(国宝)の造営開始

建保7年2月10日(1219年2月26日) 讃岐(香川県)の神谷神社本殿の造営始まる。本殿棟木の銘から日本最古の年次判明の神社建築として国宝。
画像は文化庁国指定文化財等データベースから。

関連記事

  1. 元禄17年2月19日(1704年)初代市川団十郎(45歳)が楽屋で刺殺

  2. 東京国立博物館150年記念の「未来の国宝」 見返り美人や上村松園「焔」は話題も 超絶技巧過ぎて伝わらない8月の未来の国宝

  3. ブラタモリ京都東山編で比叡山と大文字山の2つの山稜が白砂の日本庭園を作ったという話

  4. 慶長12年2月20日(1607年) 出雲の阿国が歌舞伎踊りを上演

  5. 寛治4年1月22日(1090年2月24日) 白河上皇、熊野に行幸。紀伊国の田畑100余町を寄進、初めて熊野三山検校を置く

  6. 【国宝】時雨螺鈿鞍(永青文庫) 天才的(=変態的)な超絶細かい技巧の雨あらし

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。