鉄学者?哲学者?

今週の週刊文春で、政治学者の原武士の経歴に、鉄学者と。

一見すると、哲学者の誤植と思うが、最近はツッコミ待ちであえて変な肩書きを名乗っていることもありうるので、ヒャッハーとはならないようにしたい。

誤植だとしたら、鉄、学者、と変換したはずなので、かえって不思議だ。

うーん、謎が深まる。

関連記事

  1. 【書評】『叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」』(ひろゆき著)

  2. ミッドウェイ海戦で釜ゆで?!戸高一成、大木毅著『帝国軍人』(角川新書)

  3. 【書評】読書猿『独学大全』他者との違いを楽しむ独学ブームよ、来たれ!

  4. サーキュラー・エコノミーとはなにか?持続可能、SDGs、クローズドループ

  5. 京都・清水寺本堂の禁断の内陣にカメラが入った!両手をかかげる千手観音像

  6. 永久保存決定!「甦る仏像ー奈良と新納忠之介」『ひととき』2月号

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。