鉄学者?哲学者?

今週の週刊文春で、政治学者の原武士の経歴に、鉄学者と。

一見すると、哲学者の誤植と思うが、最近はツッコミ待ちであえて変な肩書きを名乗っていることもありうるので、ヒャッハーとはならないようにしたい。

誤植だとしたら、鉄、学者、と変換したはずなので、かえって不思議だ。

うーん、謎が深まる。

関連記事

  1. Kindle半額中!『三体』のループ世界は『進撃の巨人』に共通する?

  2. 【書評】輝ける、そして迷惑な老人列伝『くそじじいとくそばばあの日本史』(大塚ひかり著)

  3. ブラタモリ京都東山編で比叡山と大文字山の2つの山稜が白砂の日本庭園を作ったという話

  4. 【書評】邪馬台国と卑弥呼と三角縁神獣鏡の関係が「ととのった」岩本崇『三角縁神獣鏡と古墳時代の社会』

  5. 初めての芥川賞読破 「背高泡立草」(古川真人)の感想とあらすじ 図解スキルが必要です 162回芥川賞

  6. 地図が大盛り「歴史人」2018年6月号の特集「戦国時代の全国勢力変遷地図」

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。